19日 8月 2018 2018年8月19日 コンサート 病気で3年ほど活動をお休みしていた歌手の南修治さんが、今年に入り、体調と相談しながら、コンサートを再開しました。今回(7月8日)のタイトルは「何があっても生きる意味はある」、会場は多治見市の市之倉公民館。市之倉は陶器屋さんが軒を連ねる昭和レトロ感漂う町でした。トークをまじえて全10曲を2時間あまりかけて熱唱、CDのおみやげ付きでした。収益金の一部は「ヘルプカード」普及のために使われるそうです。 tagPlaceholderカテゴリ: 主任司祭のぶろぐ