21日 2月 2021 2021年2月21日 八朔 教会の裏庭に数年前に植えられてから一度も実がならなかったハッサクに初めて実が3個なりました。1月初めに収穫したところ、教会でケーキ作りをしているAさんが、マーマレードにしてくれました。ハッサクの名は、八朔(陰暦の8月1日)の頃から食べられることに由来しています。ただし現在では12月~2月頃に収穫され、1、2ヶ月ほど冷暗所で熟成させ酸味を落ち着かせてのち出荷されるそうです。 tagPlaceholderカテゴリ: 主任司祭のぶろぐ