12日 6月 2022 2022年6月12日 いのちの風 以前ぶろぐで紹介した(2018年4月1日)聖堂の「十字架の道行き」の作者であるSr.浦田カズ代さん(純心聖母会)の絵画と詩集による作品集『いのちの扉に風が吹くとき』(教友社)が出版されました(画像右側)。併せて5月18日~23日、名古屋・栄の「ギャルリーくさ笛」で個展―旅ゆく家族―が開催されました。聖書などのモチーフがやさしい色合いで描かれています。会場で浦田さんにもお会いできました。熱田教会のステンドグラスもデザインされており、ぜひ見に行きたいと思います。 tagPlaceholderカテゴリ: 主任司祭のぶろぐ